Teamsは様々なアプリを追加して便利な機能を利用することができます。 
ここではチームメンバーのシフト管理を行うことができる「シフト」アプリのタイムレコーダーの使い方についてご紹介します。 

1.①「シフト」アプリから②「出勤」をクリックします。 

2.確認画面が表示されるので「はい」をクリックすると、出勤状態になり、シフト画面が経過時間の表示に変わります。 

3.休憩時刻を記録する場合、出勤になっている状態で、①プルダウン表示させ、②「休憩を開始」をクリックします。 

4.確認画面が表示されるので「はい」をクリックすると、休憩中状態になり、経過時間の左側が休憩マーク表示に変わります。 

5.休憩を終了する場合は、①プルダウン表示させ、②「休憩の終了」をクリックします。 

6.確認画面が表示されるので「はい」をクリックすると、再度出勤状態になり、業務開始からの経過時間が表示されます。 

7.退勤時は、①プルダウン表示させ、②「退勤」をクリックします。

8.確認画面が表示されるので「はい」をクリックします。表示は最初へ戻り、再び「出勤」が押せる状態となります。 

※モバイル版では退勤後、記録した情報が表示されます。Web版、デスクトップ版では、Excelにエクスポートすることで情報を表示できます。 

<モバイル版画面> 

<Web版・デスクトップ版> 
①プルダウン表示させ、②「タイムシートをエクスポート」をクリックします。 

(これはイメージ図です)